「収納本のようにきれいにならない。」「何を捨てたらいいのかわからない。」と片づけられない自分を責めていませんか?
最初にお伝えしたいのは、片づけられないのは、あなたの能力や性格のせいではないということです。
今は、モノも情報もあふれている時代です。
気づけばどんどん増えていく環境の中で、「うまく管理できない」と感じてしまうのも、ある意味、とても自然なことなのかもしれません。
そして私たちの世代はその過渡期を過ごしてきましたが、片づけを習ってきたわけではありません。
「どう暮らしたいのか」もはっきりしないまま、たくさんのモノや情報が入ってくる。
だからこそ、何を選んでいいのか、わからなくなってしまう。
そんな私たちに必要なのは「片づけのスキル」だけではなく、
その前に自分にとって何が必要なのかを知ることなのだと思います。
わたし自身も片づけは得意ではありません。
今まで何度もリバウンドしてきて、ようやくわかってきたことがあります。
わたしは、「きれいさを求めているんじゃない。」「使いやすさを優先したい。」
そう思っていることに気づきました。
これはわたしの基準です。
あなたにとっての基準はどんなことだと思いますか?
そのためには無理に手放そうとするのではなくて、「なぜこれを持っているんだろう」と少しだけ立ち止まってみる。
そこにある気持ちに気づくだけでも、選び方は少しずつ変わっていきます。
片づけられない自分を責めるのではなく、そこにある理由を考えてみること。
それだけでも、これまでとは少し違う感覚が生まれるかもしれません。
まずは「自分はダメなんだ」と決めつけるのではなく、少しだけ、自分の内側に目を向けてみることから始めてみてもいいのかもしれません。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
モノと向き合うことは、自分の気持ちや価値観と向き合うことにもつながっていきます。
一人では気づきにくい部分も、言葉にしながら整理していくことで見えてくることがあります。
そういった時間を体験できる場もありますので、気になった方は次のリンクをご覧ください。
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